~「原田治郎 × 颶  源侍郎 Tsumuji genjiro」両事業の共通世界観~
私(原田治郎)としての活動は、「企業・サロンの物語を形にする」こと。
私(颶 源侍郎)としての活動は、「人や企業の運気の流れを読み解く」ことです。
一見、異なるようでいて、二つに共通する使命は、見えないもの(想い・運気・物語)を可視化し、現実に橋を架ける』ことにあります。
この二つの顔は「表と裏」ではなく、“理(ことわり)と情(こころ)”の両翼、この理念を軸に、物語で人をつなぎ、ブランドを育てます。

ブランド構築の根幹にあるのは、「情報」ではなく「共感」です。
長年、広告・CI計画・ブランド開発を通じて感じたのは、人が行動を起こすのは“物語に共感した瞬間”であるということ。
私の提唱する「共創のストーリーブランディング」は、経営者やオーナーの想いを言葉として可視化し、共感を軸にブランドの核を構築するメソッドです。
さらに、数秘術による「数字のストーリー」を組み合わせ、人の魅力や価値観を可視化することで、より深い共感を生むブランド体験を創り出します。
あなたの物語を共に掘り起こし、共に形にする。
それが、合同会社ブランディングブレーンの「共創のストーリーブランディング」です。
颶 源侍郎は「経営の未来を、数と物語で読む」占術家です。
企業には、数字では測れない「流れ」があります。
それは、市場の動向や業績の曲線だけではなく、人の想い・関係性・タイミング――つまり「見えない力」が作用する流れです。
運気数命術とカバラ数秘術、そしてタロットを用いて、経営の現状・課題・今後の道筋を“見えない視点”から読み解き、企業の意思決定をサポートしています。
鑑定の特徴は、占いにとどまらず、業界の構造・人材の傾向・経営課題を分析した上で行う実践的なコンサルティング型リーディングにあります。
私は30年以上、広告・ブランド開発・企業戦略に携わってきました。
この経験により、数の持つ「流れ」とビジネスの「現実」を結びつけることが可能です。
そのサインを読み取り、企業が持つ本来の力を引き出すことが使命です。
――数と物語が、未来を導く羅針盤となるのです。
※神戸・大阪・東京エリアの企業様における鑑定の実績多数。社員様の資質や傾向も含め、すべてレポートを提出しています。
無料「ブランド診断」受付中!公式LINEを開設! お申込みはこちらから
